問14-3
赤りんの性状として、正しいものはどれか。
- ①暗赤色の粉末で、水にも二硫化炭素にも溶けない
- ②黄色の結晶で、二硫化炭素やベンゼンによく溶ける
- ③白色または淡黄色のろう状の固体で、水中で保存する
- ④銀白色の金属で、水と反応して水素を発生する
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正解
①暗赤色の粉末で、水にも二硫化炭素にも溶けない
解説
赤りんは暗赤色の粉末で、比重は約2.1〜2.3です。水にも二硫化炭素にも溶けません。純粋なものは空気中で自然発火しませんが、約260℃で発火し、燃えると五酸化二りんを生じます。黄りんのような毒性はありません。
他の選択肢が不適切な理由
・黄色の結晶で二硫化炭素に溶ける:これは三硫化りんの性状です。
・白色または淡黄色のろう状で水中保存:これは第3類の黄りんの性状です。
・銀白色の金属:これはマグネシウムなどの性状です。
覚え方のポイント
赤りんは「暗赤色・水にも二硫化炭素にも溶けない・無毒・自然発火しない」。黄りんとの違いが繰り返し問われます。
赤りんは暗赤色の粉末で、比重は約2.1〜2.3です。水にも二硫化炭素にも溶けません。純粋なものは空気中で自然発火しませんが、約260℃で発火し、燃えると五酸化二りんを生じます。黄りんのような毒性はありません。
他の選択肢が不適切な理由
・黄色の結晶で二硫化炭素に溶ける:これは三硫化りんの性状です。
・白色または淡黄色のろう状で水中保存:これは第3類の黄りんの性状です。
・銀白色の金属:これはマグネシウムなどの性状です。
覚え方のポイント
赤りんは「暗赤色・水にも二硫化炭素にも溶けない・無毒・自然発火しない」。黄りんとの違いが繰り返し問われます。