問14-4
鉄粉の性状として、正しいものはどれか。
- ①暗赤色の粉末で、酸とは反応せず燃えにくい
- ②灰白色の金属粉で、酸と反応して水素を発生する
- ③黄色の結晶で、水と反応して硫化水素を出す
- ④銀白色の液体で、空気中で自然発火して激しく燃える
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正解
②灰白色の金属粉で、酸と反応して水素を発生する
解説
鉄粉は灰白色の金属の粉で、比重は約7.9です。酸に溶けて水素を発生します。粉末状になっているため燃えやすく、加熱や火気によって発火するおそれがあり、湿気を含むと酸化して発熱し、発火することもあります。
他の選択肢が不適切な理由
・暗赤色で酸と反応しない:暗赤色の粉末は赤りんで、鉄粉は酸と反応します。
・黄色の結晶で硫化水素:これは硫化りんの性状です。
・銀白色の液体:鉄粉は固体です。
覚え方のポイント
鉄粉は「酸と反応して水素・湿気で発熱・粉じん爆発」。塊の鉄は燃えにくくても、粉になると危険物になります。
鉄粉は灰白色の金属の粉で、比重は約7.9です。酸に溶けて水素を発生します。粉末状になっているため燃えやすく、加熱や火気によって発火するおそれがあり、湿気を含むと酸化して発熱し、発火することもあります。
他の選択肢が不適切な理由
・暗赤色で酸と反応しない:暗赤色の粉末は赤りんで、鉄粉は酸と反応します。
・黄色の結晶で硫化水素:これは硫化りんの性状です。
・銀白色の液体:鉄粉は固体です。
覚え方のポイント
鉄粉は「酸と反応して水素・湿気で発熱・粉じん爆発」。塊の鉄は燃えにくくても、粉になると危険物になります。