問15-2
カリウムの性状として、正しいものはどれか。
- ①黄色の結晶で、比重は約2.0で二硫化炭素に溶ける
- ②銀白色の硬い金属で、比重は約7.9と水よりずっと重い
- ③銀白色の軟らかい金属で、比重は約0.86と水より軽い
- ④無色の液体で、比重は約0.8で水に溶けやすい
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正解
③銀白色の軟らかい金属で、比重は約0.86と水より軽い
解説
カリウム(K)は銀白色の軟らかい金属で、ナイフで切ることができます。比重は約0.86と水より軽く、融点は約63℃です。炎色反応は紫色です。水と激しく反応して水素と熱を発生し、発火します。
他の選択肢が不適切な理由
・硬い金属で比重約7.9:これは鉄の性状です。
・黄色の結晶で二硫化炭素に溶ける:これは硫化りんや硫黄の性状に近いものです。
・無色の液体:カリウムは常温では固体です。
覚え方のポイント
アルカリ金属は「銀白色・軟らかい・水より軽い」。比重はリチウム0.53<カリウム0.86<ナトリウム0.97の順です。
カリウム(K)は銀白色の軟らかい金属で、ナイフで切ることができます。比重は約0.86と水より軽く、融点は約63℃です。炎色反応は紫色です。水と激しく反応して水素と熱を発生し、発火します。
他の選択肢が不適切な理由
・硬い金属で比重約7.9:これは鉄の性状です。
・黄色の結晶で二硫化炭素に溶ける:これは硫化りんや硫黄の性状に近いものです。
・無色の液体:カリウムは常温では固体です。
覚え方のポイント
アルカリ金属は「銀白色・軟らかい・水より軽い」。比重はリチウム0.53<カリウム0.86<ナトリウム0.97の順です。