保育所保育指針は5つの章で構成されている。このうち第4章の名称として、正しいものはどれか。
- ①保育の内容
- ②健康及び安全
- ③子育て支援
- ④職員の資質向上
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保育所保育指針は、第1章 総則、第2章 保育の内容、第3章 健康及び安全、第4章 子育て支援、第5章 職員の資質向上の5つの章で構成されています。第4章「子育て支援」では、保育所を利用している保護者への支援と、地域の保護者等への支援について示されています。保育士の定義(児童福祉法第18条の4)に「児童の保護者に対する保育に関する指導」が含まれていることからも分かるように、子育て支援は保育所と保育士の重要な役割の一つです。保育原理や保育の心理学、子ども家庭福祉など、多くの科目でこの指針の内容が出題されるので、まず章の並びを全体の地図として覚えておきましょう。
他の選択肢が不適切な理由
・保育の内容:第2章の名称です。乳児保育に関わるねらい及び内容、1歳以上3歳未満児・3歳以上児の保育に関わるねらい及び内容などが示されています。
・健康及び安全:第3章の名称です。子どもの健康支援、食育の推進、環境及び衛生管理並びに安全管理、災害への備えが示されています。
・職員の資質向上:第5章の名称です。職員の研修や施設長の責務などが示されています。
【覚え方のポイント】
5つの章は「総則→内容→健康安全→子育て支援→資質向上」の順です。「子どもの保育(1〜3章)→保護者の支援(4章)→職員の成長(5章)」と、対象が子ども・保護者・職員へと移っていく流れで覚えると忘れにくくなります。