問19-8
次の楽譜(ハ長調)を長2度上に移調したとき、(ア)の音は何になるか。
- ①ファ♯
- ②ファ
- ③ソ
- ④ソ♯
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正解
①ファ♯
解説
ハ長調の曲を長2度上に移調すると、主音がドからレへ上がり、ニ長調(調号♯2つ:ファ♯・ド♯)になります。(ア)の音はミ(E4)です。ミの長2度上(半音2つ上)は、ミ→ファ(半音)→ファ♯(半音)でファ♯になります。
移調では、すべての音を同じ音程だけずらします。音名だけを1つずつずらして「ミ→ファ」とすると、ミとファの間は半音しかないため短2度になってしまい、長2度になりません。ニ長調の調号にファ♯が含まれることからも、ファ♯が正しいと確かめられます。
他の選択肢が不適切な理由
・ファ:ミから半音1つ上で、短2度上です。音名を1つずらしただけで、音程を確かめなかった場合の誤りです。
・ソ:ミから短3度上(半音3つ)です。
・ソ♯:ミから長3度上(半音4つ)です。
【覚え方のポイント】
移調は「新しい調を先に決める → 新しい調の調号を付ける → 音符を同じ度数だけずらす」の順で行うと間違えません。ハ長調を長2度上げるとニ長調になり、ファとドに♯が付きます。
ハ長調の曲を長2度上に移調すると、主音がドからレへ上がり、ニ長調(調号♯2つ:ファ♯・ド♯)になります。(ア)の音はミ(E4)です。ミの長2度上(半音2つ上)は、ミ→ファ(半音)→ファ♯(半音)でファ♯になります。
移調では、すべての音を同じ音程だけずらします。音名だけを1つずつずらして「ミ→ファ」とすると、ミとファの間は半音しかないため短2度になってしまい、長2度になりません。ニ長調の調号にファ♯が含まれることからも、ファ♯が正しいと確かめられます。
他の選択肢が不適切な理由
・ファ:ミから半音1つ上で、短2度上です。音名を1つずらしただけで、音程を確かめなかった場合の誤りです。
・ソ:ミから短3度上(半音3つ)です。
・ソ♯:ミから長3度上(半音4つ)です。
【覚え方のポイント】
移調は「新しい調を先に決める → 新しい調の調号を付ける → 音符を同じ度数だけずらす」の順で行うと間違えません。ハ長調を長2度上げるとニ長調になり、ファとドに♯が付きます。